みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。
今回は、海部就業事業所連絡会で行われた講演会の様子をレポートします。
就労移行支援事業所の役割や、一人ひとりに寄り添った支援の方法について、外部講師の方々から具体的なお話を伺うことができました。
今回の講演を通して得られた気づきや、私たちの支援現場で活かせるポイントを、皆さまと共有していきたいと思います。
1.イベント概要

就労移行支援事業所の役割と、一人ひとりに寄り添う支援のカタチ
海部就業事業所連絡会で講演会が開催されました。
株式会社LITALICOパートナーズ 地域連携コーディネーター 李様、LITALICOワークス名古屋岩塚センター長 曽根原様の二名にご登壇いただきました。

2.講演内容のポイント
講演では、以下のテーマを中心に多角的なお話を伺うことができました。
- 現代の社会背景と就労系障害福祉サービスの現状
- LITALICOワークス様における就労支援の具体的な取り組み
- 利用者の方々と関わる上で大切にしている理念
- 実際の事例紹介と提供サービスについて
- 質疑応答
3.学びと今後の支援への活かし方
「働きづらさ」を環境との相互作用で捉える
特にお話の中で印象的だったのは、「その人に合った『働く』を見つける」ためのアプローチです。
「働きづらさ」は、ご本人の特性だけで生まれるものではありません。
個々人と、職場となる環境との「相互作用」によって生じるものです。
だからこそ、支援者の役割として以下の2点が重要であると再認識しました。
- ご本人が自分自身の特性を理解し、自分に役立つ「付き合い方」を知ること。
- その方の強みや力が最大限に活かせるよう、環境を整えて就職活動に臨めるよう働きかけること。
講演を終えて
今回の講演会には、同じ地域で活動する就労移行支援事業所の支援者も多く参加されていました。
各事業所にはそれぞれの「カラー」や独自の取り組みがありますが、他事業所の実践を知ることは非常に大きな刺激となります。
今回いただいた視点を自事業所の支援に照らし合わせ、利用者の方々にとってより良い未来を提案できるよう、改めて支援のあり方を考えていきたいと思います。
講師を務めてくださった李様、曽根原様、貴重なお話をありがとうございました。









