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【カリキュラム紹介】障碍者ITカレッジ愛西のビジネスマナー講座と5つの学習内容

みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。

4月に入り、新年度がスタートいたしましたので、当事業所のカリキュラム:ビジネスマナー講座についてご紹介いたします。

本カリキュラムは、これまでの内容を踏まえつつ、より実践的で効果的な学びが得られるよう構成を見直しております。
受講される皆様が段階的に理解を深め、確実にスキルを習得できる内容を目指しております。

目次

当事業所のカリキュラム:ビジネスマナー講座の紹介

ビジネスマナーの本質は「相手への敬意と配慮」

具体的な5つの学習項目(報連相・言葉づかい・メモ・メール・身だしなみ)

一人ひとりに寄り添った就活サポートと個別課題の検討

1.当事業所のカリキュラム:ビジネスマナー講座の紹介

障碍者ITカレッジ愛西では、就職に必要なスキルなどを学ぶため、月に3回程、就職を目指す訓練生の皆さんと対象としたビジネスマナー講座を実施しております。

ビジネス講座「報連相」の様子

2.ビジネスマナーの本質は「相手への敬意と配慮」

「ビジネスマナー」とは、「相手に不快感を与えず、仕事を円滑に進めるための共通のルール」のことです。

単なる「礼儀作法」と思われがちですが、

その本質は「相手への敬意と配慮を形にすること」

これにより、信頼関係を築き、お互いにストレスなく業務に集中できる環境が整います。

3.具体的な5つの学習項目(報連相・言葉づかい・メモ・メール・身だしなみ)

●「報連相」

報連相はコミュニケーションの基本(画像はイメージです)

「報告」「連絡」「相談」それぞれの使いどころをご紹介します。
「報連相」を怠ると人間関係や会社に実際どのような影響を及ぼすか…など学んでいきます。

●「言葉づかい」

仕事中の会話には言葉遣いに気を付ける必要がある(画像はイメージです)

言葉づかいでは「正しい日本語を使う」ことではなく、「相手との距離感を適切に保ち、信頼関係を築くこと」を学んで行きます。

「尊敬語」「謙譲語」「丁寧語」、同時に「態度」「姿勢」「“親しみやすさ”と“馴れ馴れしさ”」なども伴わせてお話をします。

●「メモ」

忘れずにメモを取る(画像はイメージです)

仕事で指示を受ける際の注意点や、メモの効果的な活用方法について解説します。また、実際の報連相の場面を想定し、「メモを持ち歩く意識」「メモを活用する意識」を身につけていただきます。

さらに、簡単な演習を通して要点をつかむ力を養い、聞き漏らしがあった場合の適切な確認の仕方についても練習していきます。

●「ビジネスメール」

Eメール作成のためにPCで打ち込む(画像はイメージです)

「失礼のない文章を書く」ことにとどまらず、「仕事のスピードを向上させ、トラブルを未然に防ぎ、自身の信頼を守る」という実務的なメリットをお伝えします。

実際にGmailを活用しながら、ご自身で文章作成の練習を行っていただき、細かなポイントについても丁寧に解説していきます。

●「身だしなみ」

身だしなみは第一印象に直結する(画像はイメージです)

お洒落をすることではなく、清潔感を意識して、第一印象を良くすることによって相手に安心感、信頼感を与えることを中心にお伝えしていきます。

4.一人ひとりに寄り添った就活サポートと個別課題の検討

当事業所では、これらのカリキュラムを軸に、訓練生さん一人ひとりの状況に合わせた就活アドバイスや課題の検討を丁寧におこなっています。

ビジネスマナーと呼ばれるスキルは多岐にわたりますが、講座を通じて「なんとなく」で済ませていた曖昧な部分を、一つずつ一緒にクリアにしていきます。

今のうちから日々の訓練を積み重ねておくことは、就職後に自分自身を助ける大きな力になります。
皆さんが現場でそのスキルを最大限に活かし、自信を持って働けるよう、私たちは全力でサポートいたします。