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【開催レポート】「長期有給インターンシップ支援者向け説明会」に参加いたしました

複数人が手を重ねている(画像はイメージです)

みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。

先日、ある求職サイトを通じてご連絡をいただき、就職活動において非常に有益な内容であると感じましたため、オンラインにて 「長期有給インターンシップ支援者向け説明会」に参加いたしました。

目次

はじめに

プログラム概要

対象・選考

本インターンを「チャンス」と考える理由

まとめ

1.はじめに

今回参加した、日本を代表するモビリティカンパニーによる長期有給インターンシップの説明会は、「障害という個性を強みに変え、プロとして自立したい」と願う皆さんに、ぜひ知っていただきたい内容でした。

大手企業のインターンシップに対しては、「自分に務まるだろうか」「必要な配慮は受けられるのか」といった不安と、「大きく成長したい」という期待の両方を抱えている方も多いのではないでしょうか。

今回のプログラムは、そのような思背中を押してくれる画期的な仕組みとなっています。

2.プログラム概要

本インターンは単発のイベントではなく、2026年4月から2027年4月の本採用を見据えた、段階的な成長プロセスが組まれています。

ステップ:「トライアウト期」

短期のワークを通じ、「自分に合う環境か」「特性をどう活かせるか」を相互に見極めます。

  • step1
    組織のルールや「なぜこの業務を行うのか」という背景を学びます。業務の基礎を固めることで、安定したパフォーマンスの土台を築きます。
  • step2
    指示を待つ姿勢から一歩進み、自らの課題を発見・提案し、改善につなげていくフェーズです。
  • step3
    インターン終了後も組織に残る「成果」を創出します。それが「実績」となり、大きな自信へと繋がります。

3.対象・選考

対象は学生の方(既卒3年以内)で、選考は書類選考、面接、スキルテスト等によって行われます。

4.本インターンを「チャンス」と考える理由

本プログラムを通じて、自身の得意なこと(強み)と、工夫や配慮が必要な点を、実務レベルで自己分析できるからです。

・「できること」を証明できる
短い面接だけでは伝わりにくい「継続して働く力」や「具体的なスキル」を、実務を通じて企業に示すことができます。

・合理的配慮のすり合わせができる
数か月という期間があるため、自分に合った働き方やツール、コミュニケーション方法を、現場の社員とともに構築していくことが可能です。

5.まとめ

このような「段階を踏んだ就職」という選択肢が広がることで、障害のある方々の可能性がさらに拓かれていくことを、私たちは切に願っています。

また、より多くの企業様がこうした取り組みを広げてくださることは、就職の選択肢を増やすだけでなく、「挑戦したい」と願う方々にとって、求職活動をより希望に満ちたものに変えていく大きな力になると期待しております。