みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西のスタッフです。
最近、「AI」という言葉を耳にする機会が増えてきましたね。
障碍者ITカレッジ愛西では、生成AIを楽しく体験しながら学べる講座をスタートしました。
今回は、第1回目の講座の様子を中心に、実際にどのような体験を行ったのかをご紹介します。
1.はじめに:AIが身近な存在に
ニュースやSNS、仕事の現場など、さまざまな場面で活用が広がっているAI。
「興味はあるけれど、どう使えばいいのかわからない」と感じている方も多いのではないでしょうか。
AIは、専門的な知識がなくても、日々のちょっとした作業をサポートしてくれる便利なツールです。
本講座では、そうしたAIを実際に触れながら、楽しみつつ理解を深めていくことを目的としています。
2.生成AI活用講座の取り組み
障碍者ITカレッジ愛西では、月に1回「生成AI活用講座」というレクリエーションの取り組みを始めました。

2月・3月とこれまでに2回開催してきましたが、「AIって意外と身近で使いやすいんだ!」と感じていただける機会になっています。
この講座では、難しい知識を学ぶというよりも、「ちょっと使ってみる」「実際に体験してみる」ことを大切にしています。
生成AIを、日常のちょっとした作業やアイデア出しに役立つツールとして、気軽に取り入れていただけたらという想いで取り組んでいます。
3.イラスト作成体験
初回講座では、「生成AIを使ったイラスト作成」にチャレンジしました。

頭の中にあるイメージをどのように形にできるのか、実際にAIを使いながら楽しく体験していただきましたので、その様子をご紹介していきます。
まずはAIに指示(プロンプト)を送り、自画像の作成にチャレンジしていただきました。

「あと5歳若くしてほしい」
「もう少しふっくらさせて」など、見た目についての指示を工夫しながら、理想のイメージに近づけていきます。
なかなか思い通りの仕上がりにならず試行錯誤される方もいれば、回数を重ねるごとにご自身に似てくる方もおり、皆さん楽しみながら取り組まれている様子が印象的でした。

また、自分のイラストだけでなく、ご家族やペットの画像を生成される方もいらっしゃいました。

4.応用編:既存画像からのイラスト生成
応用編として、既存の画像を使ったイラスト生成にもご紹介しました。
今回は、渡邉理事長の写真を素材として使用しています。

まずは「この人物のイラストを作ってください。」とシンプルに指示を送ります。
すると、いとも簡単に水彩画風のやわらかいタッチのイラストに仕上がりました。

続いて、「ワンピース風にして、パンチしているポーズにして」とさらに具体的な指示を追加してみます。

するとあっという間に、まるでワンピースに登場しそうなキャラクター風の仕上がりに!
背景もそれらしい雰囲気になり、AIの表現力の高さに驚かされました。
5.社内DXと生成AI活用の広がり
社内ではDX化の取り組みを進めており、業務効率の向上にも力を入れています。
DXとは…
DX(デジタルトランスフォーメーション)の略で、デジタル技術を活用して業務の進め方を見直し、より効率的で働きやすい環境をつくっていくことを指します。
少し難しく感じるかもしれませんが、日々の「ちょっと手間だな」と感じる作業をラクにし、ムダを減らす取り組みのひとつです。
また、月に1度、愛西・弥富事業所の全スタッフが集まる社内研修では、渡邉理事長より「Gemini」や「NotebookLM」といった生成AIツールの活用方法についてレクチャーが行われました。


実際の業務にどう活かせるのか、具体的な使い方を学ぶことで、日々の仕事に取り入れるイメージも広がってきています。
6.まとめと今後の展望
今回の講座では、イラスト作成を通して生成AIの楽しさや可能性を体験していただきました。
こうした取り組みが、少しでも業務効率の向上につながれば嬉しいです。
生成AIにはまだまだご紹介したい便利なツールや活用方法がたくさんあります。
今後もブログを通して、さまざまな活用事例をご紹介していきますので、ぜひ楽しみにしていてください。
これからも、日々進化するAIを学びながら、より良い活用方法を探していきたいと思います。









