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【就労移行支援】ハローワークインターネットサービスの使い方を学ぶ!求人検索レクチャーを実施しました

障碍者ITカレッジ愛西の就労支援員・安井よしえが、Google検索結果に表示されたハローワークインターネットサービスの公式サイトを指差し、正しいページへのアクセス方法を訓練生にレクチャーしている様子。

みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。

今回は、ハローワークインターネットサービスを活用した求人検索のカリキュラムを実施しました。

モニターに実際の画面を映しながら、求人検索の方法や条件の絞り込み方などを一緒に確認しましたので、その様子をご紹介します。

目次

ハローワークインターネットサービスとは?

カリキュラムで学んだ求人検索のポイント

実際に操作して分かったこと・参加者の声

求人検索を体験することで就職が身近に

次のステップは「ハローワークツアー」

おわりに

1.ハローワークインターネットサービスとは?

「ハローワーク」と聞くと、窓口へ行って職員に相談しながら求人を探すイメージを持つ方も多いかもしれません。

しかし、ハローワークインターネットサービスを利用すれば、自宅のパソコンやスマートフォンからでも求人検索ができます。

3月末にリニューアルされ、デザインが一新されたハローワークインターネットサービスの「求人情報検索画面」について、見方や操作手順を分かりやすく解説したハローワーク公式の説明資料。
求人検索サイトの入力画面を指差し、職種や希望勤務地といった詳細な条件をどのように設定するか、一人ひとりのペースに合わせて一つひとつ丁寧に操作説明を行う就労支援員の安井。

さらに会員登録を行うと、

  • 気になる求人の保存
  • 応募履歴の確認
  • 求職活動の管理

などもでき、就職活動をよりスムーズに進められます。

2.カリキュラムで学んだ求人検索のポイント

今回は、実際の求人検索画面をモニターに映しながら、画面の切り替え方や絞り込み項目の位置を確認しながら進めていきました。

① 求職登録番号を使った検索方法

ハローワークで求職登録をすると発行される『求職登録番号』

この番号を利用すると、自分の希望条件(職種・希望勤務地・希望給与など)が反映された状態で求人検索ができるため、効率よく仕事を探すことができます。

画面上で入力場所や検索方法を確認しながら、操作の流れを学びました。

② 条件を絞り込んで求人を探す方法

キーワードだけで探すと件数が多すぎて選べなくなることがあります。

求人検索では、条件を設定することで希望に合った求人を探しやすくなります。

今回は、

  • 職種 (事務、製造、サービス業など)
  • 就業地 (市区町村単位での指定)
  • 雇用形態 (正社員・パート など)
  • 賃金
  • 勤務時間

などの条件を設定し、求人件数がどのように変化するのかを実際の画面で確認しました。

「条件を絞り込むことで求人件数がどのように変化するのか」を実際の画面で確認。職種や就業地などの条件を追加したり外したりしながら、自分にぴったりの求人を見つけるための「絞り込み検索のコツ」を実演している場面。

条件を追加したり外したりすることで、検索結果が変わる様子を見ながら、絞り込み検索のコツを学びました。

3.実際に操作して分かったこと・参加者の声

ハローワークインターネットサービスは便利な反面、初めて利用する方にとっては操作項目が多く、戸惑うこともあります。

今回のレクチャーでも、操作の難しさを感じる場面がありました。

そのため今回は、一つの操作ごとに画面を止めて、

  • 入力する場所を一つずつ確認する
  • 分かりにくい箇所は画面を戻して再度説明する
  • 「一度で覚えなくても大丈夫」「繰り返すことで慣れていける」と伝える

など、一人ひとりのペースに合わせて進めました。

参加した訓練生からは、

「求人がたくさんあって、どれを見ればいいのか迷ってしまう」
「条件を絞りすぎると求人が出てこなくなってしまった」

という声も聞かれました。

これはまさに、実際の求人検索でよくある場面です。

条件を広げれば求人は増えますが選択肢も多くなり、反対に条件を絞りすぎると求人が見つからないことがあります。

実際の画面を見ながら操作することで、そのバランスを体感していただくことができました。

4.求人検索を体験することで就職が身近に

画面上で実際の求人票を見ることで、

  • どのような職種が募集されているのか
  • 自分の希望条件に合う求人はどれくらいあるのか
  • 応募する際に確認すべきポイント

などを具体的にイメージできるようになります。

「正社員」や「パート」などの雇用形態を選択するチェックボックスが並ぶ画面を前に、就労支援員の安井が訓練生の「理想の働き方」についてじっくりと耳を傾け、一緒に求人を探す伴走支援の風景。

参加された皆さんも求人を見ながら、

「自分にはこんな仕事が向いているかもしれない」
「こんな条件なら働きやすそう」

と、それぞれ就職後の姿を思い描いている様子でした。

座学だけでは得られない“実践的な学び”になったと感じています。

5.次のステップは「ハローワークツアー」

当事業所では、就職支援の一環として「ハローワークツアー」も実施しています。

支援員が同行し、実際にハローワークへ足を運び、検索用パソコンを使って求人検索を体験します。

気になる求人が見つかった場合は、その場で求人票を印刷することもできます。

今回のカリキュラムは、そのハローワークツアーへ向けた事前学習です。

あらかじめ操作方法を知っておくことで、実際のハローワークでも落ち着いて求人検索ができるようになります。

ハローワークツアーについても、また別の機会に詳細をご紹介できればと思います。

6.おわりに

求人検索は、就職活動の第一歩です。

初めてハローワークインターネットサービスを利用する方にとっては、操作が難しく感じられることもあります。

しかし、実際の画面を見ながら一つひとつ確認することで、少しずつ操作に慣れ、自信を持って求人検索ができるようになります。

障碍者ITカレッジ愛西では、これからも一人ひとりのペースに合わせながら、就職に向けた実践的なカリキュラムを行ってまいります。

就職活動は焦らず、一歩ずつ。

私たちと一緒に、自分に合った仕事探しを進めていきましょう。