みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。
今回は、訓練生の職場実習の様子をご紹介します。
就労に向けた大切なステップである「職場実習」。
実際の職場で働く経験は、参加された訓練生にとって、大きな成長と気づきを得る貴重な機会となりました。
今回の実習では、主に資料のスキャン業務を体験させていただきました。
実習中の様子を写真とあわせてご紹介していきます。

※スキャンする資料の間に何か挟まっていないか、折れなどないかの確認
1.職場実習で得られた「たくさんの宝物」
職場実習は、ただ仕事を体験するだけの場ではありません。
実際に現場で数日間過ごすことで、事業所での訓練だけでは気づけなかった多くの学びや発見、「たくさんの宝物」があります。
・成功体験が自信につながる
「自分にもできた!」という経験を積み重ねることで、大きな自信につながります。

※資料を一枚一枚ばらす為、ホッチキスを外す作業
・実際の「働きやすさ」を体感
職場の雰囲気や、自分が集中して取り組みやすい環境を実際に体感することができます。

※資料についている付箋も外します

※クリップも外します
・自分の「得意・不得意」を発見
「この作業はスムーズにできる」「このような指示の受け方だと少し迷ってしまう」など、自分の得意・不得意を知ることで、今後の働き方に活かせる具体的なヒントを得ることができます。

※資料の間に何か挟まっていないか、折れなどないかの確認
2.実習に挑戦したご本人の感想
ご本人のコメント
「社会人として冷静に落ち着いた態度で業務を進めること」と「状況に応じた報連相を行うこと」を目標に実習へ臨みました。
社員の皆さんが優しく教えてくださり、相談しやすい環境だったため、安心して取り組むことができました。
ミスをしてしまう場面もありましたが、その経験を通して多くのことを学び、大きな達成感を得ることができました。
また、指示内容を忘れないようにメモを取ることの大切さを実感し、今回の実習を通して自信を持つことができました。
3.実習先・受け入れ担当者様からのコメント
受け入れ担当者様より
真面目に、一生懸命取り組んでいました。指示どおりに業務を進めてくださり、安心してお任せすることができました。

※スキャン後の検品作業
4.支援者からのメッセージ
支援者より
今回の実習では、自信をつけていただきたいと思いで送り出しました。
実習前は少し不安そうな表情も見られましたが、一つひとつの経験を前向きに受け止め、乗り越えていく姿がとても印象的でした。
また、受け入れ担当者様には、不在時でも予定を書いたメモをご用意いただくなど、ご本人が安心して業務を進められるよう細やかなご配慮をいただきました。
この場をお借りして、心より感謝申し上げます。
今回の経験は、ご本人にとって今後の就職活動や就労生活における大きな力になると信じています。
またこのような機会をいただけますと嬉しく思います。
5.最後に
当センターでは、これからも企業の皆様と連携しながら、一人ひとりが『笑顔で明るい未来』へ向かって歩んでいけるよう、全力でサポートを続けてまいります。
このたび実習にご協力いただきました企業の皆様、誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。








