みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。
先日、コミュニケーション力やチームワークを養うことを目的としたグループワークを実施しました。
今回はその様子についてご紹介します!
目次
1.グループワーク「サザンクロス探検隊」に挑戦!
今回のグループワークで挑戦した課題は、「サザンクロス探検隊 ~宝物を探せ~」です。
参加者それぞれが持つ情報を共有しながら地図を完成させ、宝物の場所を導き出すという、協力が欠かせないグループワークに挑戦しました。

2.グループワークで大切にしている4つの約束
ワークを始める前に、全員でグループワークを行う際のルールを確認しました。
今回、特に意識したポイントは次の4つです。
- 相手の言葉を最後まで耳を傾ける
- 自分の情報を「分かりやすく」口頭で伝える
- 意見が分かれた時は、感情的にならず「事実」を確認する
- 時間を意識して、全員で役割分担をする
これらは、就職後の職場でも求められる大切なコミュニケーションスキルです。
役割決めでは、自ら進んで役割を引き受けてくださる訓練生さんもおり、チーム全体がスムーズにスタートすることができました。
3.情報を共有しながら地図を完成させよう
今回の課題では、各自が持っているカードに書かれた情報だけが手がかりです。

「自分だけの情報に囚われず、周りの意見をよく聴いて視野を広げること」や、「みんなで意見を出し合い、一つのゴールへ向かって協力するチームワーク」を実践的に学ぶことができます。
つまり、
- 相手の話をよく聞くこと
- 自分の情報を正確に伝えること
- 全体を見ながら考えること
がとっても重要になります。
まずはみんなのカードに書かれた共通の言葉を手がかりに、情報を集めていきました。

「どんな形の島なのか」「位置関係はどうなっているのか」と、皆で熱心に意見を出し合います。
自分だけの情報にとらわれず、仲間の意見にも耳を傾けながら視野を広げていくことの大切さを、実践を通して学ぶことができました。
4.惜しくもタイムアップ!それでも得られた大きな学び
最後は、完成した地図に矛盾がないか全員で確認しているところで、惜しくも制限時間となりました。

今回は宝物の場所までたどり着くことはできませんでしたが、完成した島の形や位置関係は正解にかなり近く、チーム全員で協力した成果が感じられる内容となりました。
グループワーク経験のある訓練生さんからは「今までやったグループワークの中で一番難しかった!」という感想が出るほどの難問でした。
情報共有の大切さや、チームで協力することの重要性、そして一つの目標に向かって取り組む達成感を実感できる、有意義な時間となりました。
5.まとめ~協力する力は就職後にも活かされる~
今回のグループワークでは、情報を共有しながら一つの答えを導き出す過程を通して、「伝える力」「聞く力」「協力する力」を実践的に学ぶことができました。
この経験を通して得た学びは、今後の就職活動や職場でのコミュニケーションにもきっと活かされることでしょう。
障碍者ITカレッジ愛西では、これからも楽しみながら実践的なコミュニケーション力を身につけられるグループワークを継続して実施してまいります。









