みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。
先日、コミュニケーショントレーニングのカリキュラムで、グループワークを行いました。
今回のテーマは、「人と協力して作業をする時に大切だと思うことは?」 です。
参加された皆さんで意見を交わす中、実際の職場やチームで働くことを意識した、さまざまな意見が出されました。
今回はその内容をご紹介します。
1.グループワークのテーマは「人と協力して作業をする時に大切なこと」
今回のグループワークでは、仲間と協力して作業を進めるために、どのようなことが大切なのかを考えました。
参加者の皆さんからは、次のような意見が挙がりました。
- チーム全員が同じ目標に向かって進むこと
- 日頃から声を掛け合うこと
- お互いに協力し合って進めること
どれも、職場やチームで働くうえで欠かせない大切なポイントです。
それぞれの意見について考えを深めながら、グループ全体で話し合いを進めていきました。
2.参加者から出た3つの大切なポイント「目標の共有・声掛け・協力」
チームで仕事を進めるためには、全員が目標を共有し、それぞれが同じ方向を向いて取り組むことが大切です。
また、日頃から声を掛け合うことで、お互いの状況を把握しやすくなります。

困ったときには助けを求めたり、必要に応じて相手をサポートしたりすることも、円滑に仕事を進めるために重要です。
こうした行動を実現するためには、相手と意思疎通を図り、お互いの考えを理解し合うことが欠かせません。
3.みんなでたどり着いた結論は「コミュニケーション力」
話し合いの終盤、グループ全体で一つの大きな結論にたどり着きました。
それは、「すべての土台になるのは、やっぱり『コミュニケーション力』」 ということです。

チームで同じ目標に向かって進むためにも、困ったときに「助けて」と言える関係をつくるためにも、日々の声掛けやコミュニケーションが欠かせません。
参加者の皆さんも、意見を交わす中でその大切さを改めて実感した様子でした。
4.働くうえで求められるコミュニケーションとは?

仕事は決して一人で行うものではありません。
仕事をする上では自主的に動けるか、他者とのコミュニケーションは円滑にできるかが重要になります。
自分の意見や気持ちを相手に伝えることはもちろん、相手の話を聞き、考えを理解しようとする姿勢も求められます。
また、困ったときに相談したり、分からないことを質問したりすることも、仕事を円滑に進めるための大切なコミュニケーションの一つです。
こうした力は、日々の実践を通して少しずつ身につけていくことができます。
5.実践を通してコミュニケーション力を育む
当事業所では、これからも仲間と協力しながら取り組むプログラムを通して、実践的なコミュニケーション力を育んでいきます。
自分の意見を伝えることが苦手な方も、今より少しずつ、自分の考えや気持ちを相手に伝えられるようになることを目指します。
また、どのような言葉を使えば伝わりやすいのか、どのように伝えれば相手に理解してもらいやすいのかを学ぶ機会も大切にしていきます。
今回のグループワークで改めて確認できた、「仲間と協力するためには、コミュニケーションが大切」という気づき。
これからも実践的な学びを積み重ねながら、一人ひとりが自分らしく働くための力を身につけられるよう、支援してまいります!









