【開催レポート】就活セミナー開催|面接対策の5つのポイントを理事長が解説!

みなさまこんにちは。
障碍者ITカレッジ愛西の就労支援スタッフです。

当事業所では、就職活動を控えた利用者さん向けに「就活セミナー」を年3回開催しています。

障碍者ITカレッジ愛西で2026年7月31日に開催された「就活セミナー」の告知ポスター。講師を務める渡邉理事長の顔写真と共に「面接の心得」というテーマが記された、訓練生への熱いメッセージが込められた掲示物の様子。

今回は、セミナーで出た大切なポイントを厳選してお伝えします。

目次

❝就活セミナー❞とは?

今回のテーマ

面接の心得

面接当日の準備

セミナーを終えて〜訓練生の声〜

まとめ:面接には支援員が同行します

1.❝就活セミナー❞とは?

「就活セミナー」は、当事業所の渡邉理事長が講師を務めます。

面接の心得や配慮事項の伝え方をホワイトボードに箇条書きでまとめ、訓練生へ向けて詳しく解説する渡邉理事長。「綺麗な回答よりも誠実な姿勢」が大切であるという、障害者雇用の現場に即したアドバイスを送る講義シーン。

ここでしか聞けない具体的な就職ノウハウをお伝えする場で、障害者雇用の実情を踏まえた内容も扱っており、年に3回開催しています。 

2.今回のテーマ

今回のテーマはこちら。

  • 面接の心得について
  • 面接日当日
  • 面接会日程など(身だしなみ、持ち物)
面接会場の待機室において、背筋を伸ばして椅子に並んで座る男女のイメージ。セミナーで学んだ「第一印象の重要性」や「早めの現地到着による心の準備」を実践し、自分らしさを発揮しようと備える静かな決意の瞬間。

「面接になると緊張して頭が真っ白になる…」「配慮事項はどう伝えたらいいの?」といった悩みに寄り添う内容となっています。

3.面接の心得

企業の面接官数名と向き合い、自身の強みや訓練での積み重ねを丁寧に伝える就活生のイメージ。沈黙を恐れず「少しお時間をいただけますか」と正直に伝えるテクニックを活かし、信頼関係を築こうとする模擬面接のような風景。

上手に話すより「一生懸命さ」が伝わる姿勢が大切

綺麗な回答を目指さなくても大丈夫。企業説明を頷きながら前傾姿勢で聞く姿勢が、好印象と緊張緩和につながります。

もしも沈黙してしまったら?そのまま使える魔法のフレーズ

「緊張していますので、少しお時間をいただけますか」「うまくお答えできないので・・・。」と正直に伝えるのが一番の対処法です。

配慮事項は「テンプレ」ではなく「自分の具体例」で

「どんな場面で困り、どう対処しているか」を具体的なエピソードで伝えると、企業側も配慮のイメージが湧きやすくなります。

4.面接当日の準備

面接前に鏡の前でネクタイを締め直し、清潔感のある身なりを整える男性のイメージ。自立するカバンの準備や襟付きシャツの着用など、セミナーで強調された「面接日当日の準備」の基本を徹底する姿勢を象徴。

事前準備は「服装・カバン」から!

面接当日に焦らないよう、自立するカバンや清潔感のあるオフィスカジュアル(襟付きシャツ等)は早めに準備しておきましょう。

もしも沈黙してしまったら?そのまま使える魔法のフレーズ

面接直前の5分間の雑談で緊張をほぐしたり、面接に同行してあなたの強みを補足したり、支援員は頼れるパートナーです。

5.セミナーを終えて〜訓練生の声〜

セミナー会場に集まり、渡邉理事長による具体的な就職ノウハウを真剣に聴講する訓練生たち。自分の「特性」を「具体例」としてどう企業へ伝えるか、各々がメモを取りながら就職への意欲を高めている集合風景。
  • どんな心の準備が必要なのか見えてきた
  • 第一印象を大切にすること
  • 話す内容だけではなく誠実さも大切
  • 緊張するので早めに現地に到着して心の準備に備えたい

等訓練生から声をいただきました。

「大事なセミナーなので・・」と、休みの予定を調整され早く用事をすませ駆けつけてくださる訓練生もいらっしゃるほど関心の高さを感じました。

6.まとめ:面接には支援員が同行します

今回は面接に向けた心構えから当日の準備まで、就活セミナーで得られた大切なポイントをお伝えしてきました。 

緊張で訓練生が自分自身の強みや訓練での積み重ね(作業の正確性など)を伝えきれなかった際は、支援員が第三者の視点からフォローや補足を行います。

面接には支援員が同行し、一緒に準備して参ります。